私はどこで生きていけばいいの?《世界に生きる子どもたち》

978-4-89013-990-3

ローズマリー・マカーニー 文 西田佳子 訳

B4変型判・上製・26ページ

発行年:2018年06月14日

ISBN:978-4-89013-990-3

定価:本体1,500円+税

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内容

大きな問題を考えるきっかけに

シリーズ《世界に生きる子どもたち》第二弾

だれにでも住む家が必要です。
子どもたちには、安全で、幸せに暮らせて、家族と食事ができて、
おもちゃで遊べて、なんの不安もなく眠りにつける場所が必要なのです。

しかし、世界には、危険がせまり、家を離れざるをえなくなった人たちがいます。
2016年末の時点で家を追われた人の数は6,560万人といわれています(国連UNIHCR協会*ホームページより)。
戦争や紛争のために、多くの子どもたちとその家族が難民になりました。

彼らの人生は過酷で不安に満ちています。
それでも、ときには笑い、遊び、友だちをつくり……
どこかで、誰かが、自分たちを新しい家へと温かく迎えてくれるだろうという希望を胸に、生きています。

本書はこうした難民の状況を知り、問題を考えるきっかけとなることを目指して作られた写真絵本です。
新たな家をさがしもとめ、前を向いて生きている子どもたちと家族の姿をとらえています。
*UNHCR…国連難民高等弁務官事務所
(総ルビ/対象学年:小学校中~高学年)

 

●巻頭にはノーベル平和賞受賞のマララ・ユスフザイさんの写真を日本語版限定で特別収録しています。
(2016年にケニアのダダーブ難民キャンプで難民の若者達へ講演している写真)

 

■《世界に生きる子どもたち》シリーズ
◆既刊◆『すごいね!みんなの通学路』※第64回青少年読書感想文全国コンクール 課題図書 【小学校中学年の部】
◆続巻予定◆ 「As a Boy」(仮題)
●女の子とは異なる環境に置かれている男の子たちが考える「教育」をテーマにした写真絵本。

 

—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・
文●ローズマリー・マカーニー(Rosemary McCarney)
カナダの国連大使および国連の軍縮会議の常任理事。国際NGOプランの一員であるプラン・カナダの前代表。プランのグローバルキャンペーン「Because I am a girl(私は女の子だから)」を立ち上げたメンバーのひとりでもある。同キャンペーンは、性差別をなくして女の子の権利を守り、貧困から救うため、2007年から実施されている。国連の「国際ガールズ・デー(10月11日)」制定にも尽力した。主著に、世界的ベストセラーとなった『マララさんこんにちは』『すごいね!みんなの通学路(シリーズ《世界に生きる子どもたち》)』(ともに西村書店)、『Because I am a Girl』『As a Boy』(小社より刊行予定)がある。

 

訳●西田佳子(にしだ・よしこ)
翻訳家。東京外国語大学英米語学科卒業。東京都武蔵野市在住。おもな訳書に、クロンビー「警視シリーズ」(講談社)、モンゴメリ『赤毛のアン』(西村書店)、プリーストリー『ホートン・ミア館の怖い話』(理論社)、『わたしはマララ』(共訳・学研プラス)、『マララさんこんにちは』『マララの物語』『すごいね!みんなの通学路』(以上、西村書店)などがある。

 

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