もし、水がなくなるとどうなるの? 水の循環から気候変動まで

978-4-86706-035-3

クリスティーナ・シュタインライン 文 ミーケ・シャイアー 絵 竹内 薫 監修 那須田 淳 訳

A5変型・上製・93ページ ※オールカラー

発行年:2022年03月01日

ISBN:978-4-86706-035-3

定価:本体1,900円+税

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内容

ためしよみ

 

生命の源である「水」の性質や循環のしくみ、
関わる産業や権利から気候変動の問題まで、
カラーでわかりやすく解説するSDGsビジュアルブック。

 

人間が生きていくのに欠かせない水。
大切な資源である水がなくなることは、あるのでしょうか?

水の特別な性質や、どのように循環しているのか、
わたしたちの暮らしや産業との関係、水をめぐる権利や気候変動の問題までを、
豊富なイラストでわかりやすく紹介します。
好評『気温が1度上がると、どうなるの? 気候変動のしくみ』につづく〈地球の未来を考える〉シリーズ、第2弾です。

 

◇読者対象:小学校高学年以上
*常用漢字使用 *小学5年以上の漢字にふりがな

 

●監修者あとがき(サイエンス作家・竹内 薫)
「水の恩恵を受け続けるために、地球環境について考え、工夫し続けよう」

【 目 次 】

 

4 あってあたりまえのもの、それが水
6 わたしたちは毎日、たくさんの水を使う
8 水がなければ、わたしたちの体はうまく働かない
9 水は体の中をめぐる
10 地球は水の惑星
12 地球の水はどこから来たの?
14 地球の生命はどうやって誕生したの?
16 人類は水の近くで暮らしてきた
18 水には特別な性質がある
20 水の化学式はH2O
21 水は3つの異なる状態がある
22 地球上のいろんな場所に水がある
24 雨の量は場所や季節によって変わる
25 水と天候のかかわりは?
26 雨や雪が降らない土地もある
28 人類は地球を変えてしまった
30 今とは違った昔の暮らし
32 水はたえず循環している
34 地下水って地面の下でどうなっているの?
36 飲料水は浄水場でつくられる
40 汚れた水はどうなるの?
42 水を最も使う産業は農業
44 水がなければ製品はつくれない
46 水の循環サイクルで流れる地下水よりも多くの水を使ってしまうと……
48 水はだれのもの?
50 もし、水がなくなったら?
52 水場が遠いと……
54 生きるのに欠かせない水の権利をめぐる争い
56 水がなければ暮らしていけない
58 海の貿易――海運のこと
60 海にひそむ海賊の危険
62 海の災害、水の災害
64 海を汚し、生態を荒らしたのは人間
66 海に流れていくゴミ問題
68 深海も、人間の影響を受けている
70 どうして地球温暖化が起こっているの?
72 気候変動で、暴風雨や干ばつはさらに激しく
74 気候変動は洪水や海面上昇も引き起こす
76 幸運なことに人間は発明家
78 水力発電は、地球温暖化の防止に役立つクリーンエネルギーのひとつ
80 潮の満ち引きや波の力など、海洋エネルギーでも発電できる!
82 水と関係の深いさまざまな職業
84 家でもできる水の節約
86 水や環境のことを考え、賢い買い物をしよう
88 水だけでなく土も汚さないよう、できることから始めよう!
90 解説 水の恩恵を受け続けるために、地球環境について考え、工夫し続けよう

 

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文◆クリスティーナ・シュタインライン(Christina Steinlein)
世界で最も美しい湖のそばに育ち、幼い頃から水への愛情を育む。ドイツのミュンヘン大学で水生生態学を専攻後、ドイツジャーナリズム学校でジャーナリズム、生物学、小学校教育を学び、フリーの作家として活動を開始。現在、再び水のそばに――ミュンヘンの湖畔に家族と暮らしている。

 

絵◆ミーケ・シャイアー(Mieke Scheier)
フリーのイラストレーター。ドイツのフライブルクで文化学を学んだあと、ハンブルク応用科学大学に移り、イラストレーションを学ぶ。これまでに何冊もの本のイラストを担当。フリーマーケット、クロスワードパズル、オーディオブックが好き。ハンブルク在住。

 

監修◆竹内 薫(たけうち かおる)
1960年東京生まれ。猫好きサイエンス作家。YES International School校長。主な著書に『99.9%は仮説』(光文社)、『宇宙のかけら』(青土社)など、訳書に『WHAT IS LIFE? 生命とは何か』(ダイヤモンド社)などがある。地球環境問題や犬猫の殺処分問題などでも積極的に発言している。趣味は野鳥撮影、カポエイラ、ルービックキューブ。妻子と猫たちと裏横浜に在住。

 

訳◆那須田 淳(なすだ じゅん)
猫とコーヒーと散歩が好きな小説家。1995年よりドイツのベルリンに住む。『ペーターという名のオオカミ』(小峰書店・産経児童出版文化賞、坪田譲治文学賞を受賞)などYA向きの本を多数執筆。地球環境のことも気になって、『未来からの伝言 SDGsガイドブック』(講談社)などを手がけ、翻訳も絵本『こわい、こわい、こわい?』(西村書店)などたくさんある。和光大学、共立女子短期大学で非常勤講師もつとめる。

 

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