異常心理学大事典

978-4-89013-467-0

セリグマン/ウォーカー/ローゼンハン 著  上里一郎/瀬戸正弘/ 三浦正江 監訳 

B5判・上製カバー装・788ページ

発行年:2016年08月下旬

ISBN:978-4-89013-467-0

定価:本体8,800円+税

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内容

異常心理学の歴史から評価法や治療法はもとより、将来的展望も示した好著!

 

精神疾患についてはこの間多くの生物学的過程に関する知識が明らかになったり、
DSM改訂などいくつかの「変化」があった。しかし、臨床心理学を理解するた
めに必要な基本知識や理論は大きく変化するものではない。本書はこれまでの心
理学諸理論の長所を保ちつつ、様々な領域の興味深くて新しい事実や見解を結び
付け、脳科学、遺伝学、生物学、精神医学、および社会的なレベルにおける分析
を統合し,解説することを主目的としている。
最初の4章では精神の正常/異常の考え方の歴史的経緯を踏まえ、研究法、諸理
論、各評価法や治療方法の効果や限界を検討する。5章以下では、不安障害、統
合失調症、パーソナリティ障害など具体的な精神疾患について展開し、最後の2
章では精神疾患をめぐる社会施策や政治・法的議論についても提示している。
異常心理学の歴史的・今日的地平を網羅しつつ、将来的展望も示し、研究を次の
新世代へといざなう、普遍的な内容から構成された良書である。

 

 

【目 次】
1 異常性:過去と現在  2 アセスメント、診断、研究法  3 心理学的アプローチ  4 生物学的アプローチと神経科学  5 不安障害  6 身体表現性障害と解離性障害  7 気分障害  8 早期に発症する疾患  9 パーソナリティ障害  10 統合失調症  11 高齢期の障害  12 心理的要因と身体疾患  13 性障害  14 精神作用性物質使用障害  15 社会的・法的観点  16 未来への方向性

 

【対 象】
心理学・精神医学・法医学・教育学・脳科学・脳機能など研究者、大学院生、学生、臨床心理士、カウンセラーなど

 

■著 者
M.E.P.セリグマン(ペンシルバニア大学 心理学)
E.F.ウォーカー(エモリー大学 心理学・神経科学)
D.L.ローゼンハン(スタンフォード大学 心理学・法律学)
■監訳者
上里一郎(広島大学名誉教授・広島国際大学学長 故人)
瀬戸正弘(神奈川大学人間科学部人間科学科)
三浦正江(東京家政大学人文学部心理カウンセリング学科)

 

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