新毒性病理組織学

978-4-89013-471-7

日本毒性病理学会 編

A4判・上製・824ページ

発行年:2017年03月19日

ISBN:978-4-89013-471-7

定価:本体28,000円+税

在庫あり

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内容

毒性病理学の最新情報をあますところなく記載!

●本分野の専門家たちによる実験動物のデータを集積
●カラー図版:総数1250点

 

動物実験における種々の毒性変化や腫瘍性病変を、
豊富なカラー組織像・図表とともに詳しく解説。
実務に役立つデータが満載。

毒性病理学のエキスパートたちを執筆陣にそろえた網羅的な研究書。日本毒性病理学会が2000年に刊行して好評を博した『毒性病理組織学』が、図表の増補、読みやすい新レイアウトによって内容充実の改訂オールカラー版に。実験動物にみられる種々の毒性変化や腫瘍性病変を詳細に解説。また改訂版では、これまでの「総論」と臓器系別の「各論Ⅰ」に加え、各種動物の背景病変を網羅した「各論Ⅱ」を追加し、毒性病理学をめぐる最新情報を盛り込んだ。

 

 

【主な読者対象】
医学部・獣医部の病理学教室、食品安全性関連の教室。薬学部の毒性関連の教室。医薬品・農薬・化学メーカーの安全性評価(毒性)部門など。

 

【目次】
◆総論◆
第1章 毒性病理学とは
第2章 細胞構造
第3章 化学物質による細胞傷害のメカニズム
第4章 代謝障害
第5章 循環障害
第6章 炎症と免疫
第7章 増殖性病変と腫瘍
第8章 遺伝子改変動物

◆各論Ⅰ◆
第1章  呼吸器系—1. 鼻腔・咽頭・喉頭・気管 / 2. 肺
第2章 消化器系—1. 歯 / 2. 唾液腺 / 3.口腔・舌 / 4.食道 / 5.胃/ 6.小腸・大腸 / 7.肝臓 / 8. 胆嚢 / 9.膵臓(外分泌)
第3章 循環器系—1. 心臓 / 2.血管・リンパ管
第4章 泌尿器系—1.腎臓 / 2.尿管・膀胱・尿道
第5章 生殖器系—1.雄性生殖器 / 2.雌性生殖器
第6章 造血系
第7章 免疫系
第8章 内分泌系—1.下垂体 / 2.甲状腺・上皮小体 / 3.副腎/ 4. 膵臓(内分泌)/ 5. 松果体
第9章 神経系
第10章 感覚器系—1.眼およびその付属腺(涙腺・ハーダー腺)/ 2. 耳およびその付属腺(ジンバル腺・耳道腺)
第11章 運動器系—1.骨格筋 / 2.骨・関節
第12章 外表系—1. 皮膚・皮下 / 2.乳腺
第13章 体 腔
第14章 妊娠病理(胎児・胎盤)

◆各論Ⅱ◆
第1章 はじめに
第2章 ラットの背景病変
第3章 マウスの背景病変
第4章 ビーグル犬の背景病変
第5章 カニクイザルの背景病変
第6章 遺伝子改変動物

 

 

■日本毒性病理学会(Japanese Society of Toxicologic Pathology:JSTP)
我々の周りには医薬品、食品添加物、農薬、産業化学物質など、様々な化学物質があります。
これらには、我々にとって欠くことのできないものや、極めて有益なものがありますが、
その一方でヒトへの毒性や発がん性などの有害性を示すものがあり、
その安全性を担保した上での使用が認められています。
そのヒトへの安全性・有害性を評価する上で極めて重要な役割を果たしているのが毒性病理学です。
日本毒性病理学会は1985年に設立された「毒性病理研究会」を母体とし、
1988年に「日本毒性病理学会 Japanese Society of Toxicologic Pathology (JSTP)」として設立されました。

現在、本学会には約1000名の、医学、獣医学、薬学など、
さまざまなバックグラウンドを持つ毒性病理学の専門家が集っています。
会員の所属についても、大学・研究所、メーカーの安全性研究部門や安全性試験受託機関、
行政関係の評価・研究機関など多岐にわたっています。
日本毒性病理学会は、種々の物質に関する毒性病理学的研究成果を明らかにすることにより、
人々の安全・安心を確保する社会的責務も担い、また、それらの達成に貢献しています。
(日本毒性病理学会ホームページ:http://www.japantoxpath.org

 

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